明日の飲み会について思うこと

 明日はバイト先の後輩二人と都内で飲む予定なので、それに向けて思う事を書いてみる。

 

 

飲み会開催の背景

 元々はA君と二人で飲む予定だったのだが、サシ飲みがきついと思われたのかK君を誘うことに。K君も来れるとのことだったので、三人で飲むことになった。自分としてはA君と話がしたかったのだが、仕方がない。K君ともまともに話したことがなかったのでちょうど良い機会だと捉えよう。

 

二人の後輩について

・A君について

 コミュ力が高く、どんな話題にも対応できる印象。下ネタなどの浅い話から、抽象的で深い話まで、どんな話題でも充実した会話ができる。それゆえ、A君とは二人で深い話をしてみたいと思っている。

 

・K君について

 表面だけ見ると「カス大学生」の印象。そう印象付ける大きな要因が留年とタバコ。ただ、どっしりと構えて会話したことがないため、まだわからない。彼と仲の良い友人は、彼に対して好印象を持っているようなので、期待もある。唯一心配なのは、明日の飲み代をきっちり払ってくれるかどうか。それだけ。

 

 

 こんなところかなあ。今後は、しっぽり話をする飲み会を重ねていきたいと思っている。記憶を飛ばして暴れ回る飲みはそろそろ卒業したい()

やる気が出ない件

翌日に資格試験の本番が迫っているにも関わらず、全くもってやる気がない。

今回はその理由を言語化してみようと思う。

 

理由①「なんとかなると思っている」

 「どうせ受かるっしょ」と思っているため、やる気がでない。数回分の過去問もそこそこ解けているため、このように感じてしまっている。焦りがないことがやる気低減につながっている。

 

理由②「落ちても大丈夫」

 これも大きな理由かもしれない。資格試験の受験を公言していないため、結果を誰かに知られることがない。つまり、落ちても何も恥ずかしいことがない。受験料も自分のバイト代から支払っているため、親に迷惑をかけることもない。「落ちても失うものがない」というノンプレッシャーな状況がやる気低減につながっている。

 

以上の二つがやる気がでない大きな理由だと考えた。①に対処するのは難しいと思うが、②はすぐに対処できそうである。近しい人に受験宣言することで自分にプレッシャーをかけ、やるしかない状況を作り出すことができる。今回の資格試験は時すでに遅しだが、次からは「宣言」を意識していこうと思う。

 

 

(追伸)

誰にも何も言わずに資格試験に合格することで

  • 「いつの間に受かってたんだ」と言われる優越感
  • 「なんとなく受けたら受かった」と努力してないアピができる

などのメリットがあるが、そもそも受からないと意味がない。また、これらをメリットだと思ってる時点で自分はまだまだ幼いのだよなぁ(小声)。

なぜブログを開設したのか。

 文章を書きたいからである。なぜ文章を書きたいのか。それは、自分の語彙や表現を磨きたいからである。こう感じるきっかけは就職活動でのES作成。この時期は、それまでの人生で最も「言葉」に気を遣った。「限られた文字数で如何に理解しやすく内容がある文章を書くか」を常に意識した。文章のダイエットのために語彙を調べ、推敲を重ねた。その中で自分の表現力が磨かれるのを実感し、ブログを解説するに至った。人に読んでもらえる文章を書けるようになるために、文章を書き続けていこうと考えている。